11月29日
今日は『菩薩様』の祥月命日
思い違いをしていましたが、今日は『菩薩様』の9回目の祥月命日でした。 そのことについて娘から指摘が
ありました。(実は10回目と思っていました) ところで、私はしばしば『菩薩様』が『酔芙蓉』を女の一
生になぞらえて愛していたことをお話ししてきました。 それゆえに私はずっとこの『酔芙蓉』を大切に育て
てきたわけです。 ・
『酔芙蓉』は大体において盛夏から初秋にかけての花です。 記録を辿ってみますと、今年は8月13日に咲
き始め、9月に盛りを迎え、10月27日に最後の1輪をみました。 そのことは10月27日の項でも触れ
ています。 後は全ての葉が落ちてから地際から30cmくらいでバッサリと幹を切り落とし来春を待つとい
うのが例年の扱いでした。 ・
ところが、今年はしっかり肥しをやり、根覆いをして水をたっぷりと与えてきたためか勢いがよく、最後の花
を見た後も樹勢は盛んでした。 しかも咲き誇ったメインから外れた小さな枝の先にまだ花芽らしきものが残
っていました。 小さな小さな蕾でした。 「それでこれはどうなるんだろうか?」と見守っていたところや
ゝ動いた後ですっかり成長が止まってしまいました。 やはりこの時期に花を見るようなことにはならないの
でしょう。 というのがこの図でした。 ・
いくら待ってもこれ以上には成長しないので、半ば諦めながらそれでも室内に取り込めば咲くかもしれないと
思って、周りの太い幹は全部切り落とし、蕾が残っている細い枝だけにして南の窓際に入れてみました。 す
ると段々と成長して、そこそこの大きさまで育ちましたが、6つ付いていた蕾のうち3個は黄色く変色して落
ちていきました。 ・
そのまま1週間ほど動く気配はありませんでしたが、一昨日くらいから急に大きく膨らみ始め、花顎の割れ目
から白い花弁がのぞき始めました。 そしてくしくも今日、『菩薩様』の祥月命日に見事に花開きました。・
偶然と言ってしまえば身も蓋もないのですが、私にしてみれば、これは『菩薩様』からの何らかのメッセージ
なのではないのかとも思えるのです。 ・
思い当たるところといえば、「よく育ててくれた。」 「私のことを忘れるんじゃねえよ。」 1輪が少しピ
ンクがかって咲きましたから、或いは「愛しているよ。」 そんなメッセージだったのかも知れません。 ・
11月27日
散々な1日
まぁ、取り立ててお話しするほどの話題ではありませんが、かなり散々な1日でした。 心づもりとしては、
1時から娘のコンサートに行って、その前にお好み村の馴染みの店で『関西風お好み焼き』を教えてもらって
広島駅でお土産を買って、いいチャンスなので、できれば1万歩以上は歩きたいと思っていました。 ・
ところが『幸先』が悪い。 我が家を出ると路面が濡れていて、広島方面の雲の色も重い。 携帯用の傘はバ
ッグに入っていますが、お出かけの時の雨は厄介です。 最寄り駅まで歩く間にも時に霧雨が舞ってきます。
駅に入るとアナウンスがありました。 「事故のため遅れが発生しています。」といいます。 ・
そんなに大した事故ではなかったようですが、この遅れではコンサートの前にお好み焼き屋に入ることは難し
そうです。 案の定本通り到着が12時、これではやはり無理ですね。 コンサートが終わってからにしよう
かと考えたのですが、かなり腹ペコ状態、とてもそれまで我慢できそうもありません。 ・
そこでコンビニで『おむすび』を買って、平和公園のベンチでそれを食べていたところ娘からメールが入りま
した。 「会場ではチケットの販売はないそうです。 チケットピアで扱っているみたい。」 ここは会場の
近くなので悠長に『おむすび』を食べていたところだったのですが、これは緊急事態です。 ・
すぐに引き返してコンビニで訪ねると、外国の方みたいで要領を得ません。 地図を検索して『チケットピア
』で訪ねると「そのコンサートの扱いはありません。 近くのプレイガイドに行ってみてはどうですか?」と
いいます。 このプレイガイドがビルの9階、急いでいるのにエレベーターがとてもノロノロ。 ・
プレイガイドで訪ねると「扱いはありません。 発売元に問い合わせてみてはどうですか」と電話番号を教え
てくれました。 その発売元の回答は全ての希望を断ちました。 「チケット』は全て売り切れました。」・
それでもと思ってコンサート会場の入り口まで行って訪ねてみましたが、「当日券はありません。」という冷
たい返事でした。 ・
こうなると脚も重い。 時に気になる霧雨の中を肩を落として広島駅まで歩きました。 お好み焼き店には寄
らず終いでした。 広島駅でお土産を買って帰りの電車の中から娘にメールを送りました。 「チケットはど
こにもありませんでした。 いま虚しく引き返しています。」 暫くして返信がありました。 「あぁそうだ
ったですか。 残念でした。」 はぁ! ただ、歩きだけは2万歩を超えました。 ・
11月24日
凝りが嵩じて
このところ『餡かけ』に凝っていることをお話ししました。 『魚の餡かけ』『豆腐の餡かけ』、すこし毛色
は違いますが、『酢豚』・・・『餡』は熱が逃げるのを防いでくれますから、寒い時期には持ってこいの料理
ですね。 しかして、相変わらず小型の『レンコ鯛』を見つけては数尾買って、ラッピングして冷凍保存して
います。 ・
『餡』の具材はニンジン、タマネギ、ダイコン、シメジ、ピーマンというところで、取り立てた工夫はありま
せん。 他には『白菜』『チンゲン菜』や『豚肉』などもいい様ですから何れ使ってみたいと思っています。
凝った以上、何か意表をつくものをと思ったりもしますが、取り合えずシンプルで味を整えるところから。・
『焼きそば餡かけ』というのもありますね。 入社して半年した頃から5交代の輪番に入りました。 夜間の
勤務は1人でしたので職場を離れることができず、夕食はよく近所の中華料理屋さんに出前を頼みました。・
揚げてパリパリになった中華そばに白菜などの餡が掛けてありました。 結構お気に入りの味でした。 それ
に出前をしてくれるのがお店のお嬢さんで、高校生くらいだったかなぁ、可愛かったですよ。 ・
前置きが長くなりましたが、『凝りが嵩じて』今は『関西風お好み焼き』(まぜやき)にはまっています。
数日続けて食べたり、昼・夕に食べたり、かなり頻繁に作っていますが、これが『関西風お好み焼き』なのか
どうか、それさえ分からない試行錯誤の段階です。 写真はプロトタイプです。 笑わないでください。 ・
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食材はシンプルで、薄力粉(またはお好み粉)、卵、キャベツ、冷凍シーフード(エビ、イカ)または豚、シ
ーズニングはお好みソースとマヨネーズ、それに少量の粉末出汁です。 難しいのは『焼き具合』ですね。・
どのレシピにも「ふんわり焼く」と書いてあるのですが、どうすればふんわりなるのか、いまだ不明です。・
先日『39堂主人』に本をお持ちし、その時に「いま『お好み焼き』を研究している。 美味しくできるよう
になったら、招待するよ。」といったら「それはいいなぁ。」とにっこりしていました。 近いうちに馴染み
の『お好み焼き屋』さんに行って教えを乞おうと思っているところです。 ・
『干し柿』がいい感じ
『干し柿』がいい感じに出来上がりました。 外はやや固くなっていますが、内側はまだまだとても柔らかい
です。 「余り固くならないうちに」と思って今日取り込みました。 そしてフリーザーバッグに納めて、チ
ルド室に保存しています。 ・
落ち着いたら一人で抹茶を立てて、干し柿を『お茶受け』に静かにいただくことにします。 あぁ、深まる秋
の風情だなぁ。 ・
ギターのレッスンが終わりました
ギターのレッスンが終わりました。 いよいよ発表会まで余すところ1月余となりました。 今日は曲のイメ
ージ作りを中心に指導を受けました。 強弱のつけ方、タメの作り方等々。 これから本番までの間にどれだ
け完成度を上げられるか、まぁ緊張感を持ってやらなければ。 短い曲ではありますが、3曲連続ということ
になると結構体力勝負の側面もあります。 ・
11月15日
宮島模様
我が家から『宮島口桟橋』までは3.5km、国道2号線の側道を歩きました。 寒さが少し緩みましたので
汗ばむ感じ。 それからフェリーで10分。 この間、工事中の『大鳥居』のビデオを私のフェースブックに
アップしました。 私のフェースブック・アカウントは『Masato Takahashi』、カバー写真
は白いTシャツ姿(コンテンツのブログの写真に同じ)でステーショナリー・バイクを漕いでいます。 ご興
味がある方はご覧になって下さい。 ついでにリクエストを送っていただけると嬉しいです。 ・
まずは人出です。 見たところ、往時の5〜6割までは回復しているように見えました。 いやもっとかも知
れません。 今日は月曜日ですから、この人出はなかなかのものだと思いますね。 表参道(商店街)も人で
溢れていました。 長い間外出を控えていた方々がやっと手足を伸ばし、外出を楽しみ始めているということ
でしょうか。 外国の方の姿も僅かですが見ることができました。 隔離期間を覚悟でお見えになっているの
でしょうか。 ・
『大鳥居』の改修工事は、まだ延々と進められています。 工事用ネット越しに『大鳥居』の輪郭は見えます
が、「もう我々が生きている間には見ることができない風景だから」と言われたって、ネット越しでは感動も
少ないでしょう。 宮島観光協会に問い合わせてみましたが、「まだまだ1〜2年はかかるでしょう。」とい
うすげない返事でした。 ・
『厳島神社』社殿でも改修作業が行われています。 入り口を入ってすぐの『客人神社』とその『祓殿』には
カバーが掛けられていました。 平舞台の『左楽房』前にも簡易なネットが施されていましたが、こちらはさ
して大きな工事のようには見えませんでした。 ・
道すがら出逢った古い友達が「紅葉はまだまだじゃね。」といっていましたので『紅葉谷』には入りませんで
した。 『厳島神社』裏手に、数本の『もみじ』が奇麗に紅葉していました(毎年ここの紅葉は早い)ので写
真を撮りました。 もう少し冷え込むと『弥山』の中腹まで赤や黄色に染まりますが、まだまだちらほらでし
た。 やはり今月末でしょうね。 この調子で人出が続くと、そのころには人気の『もみじ橋』が久しぶりに
混雑するのではないでしょうか。 また、そうなるといいですね。 ・
『表参道』商店街の風景は少しずつ変わり始めています。 伝統的な土産店だけではなく、トレンディーな飲
食店などが増え始めています。 『表参道』の入り口辺りにも何か新しい施設ができかけていました。 そう
すると街並みに活気を呼ぶことになりそうですが、半面伝統的な街並みが消えていくのは寂しいことです。・
鹿たちは相変わらずの人気ですね。 『宮島桟橋』前の広場では多くの人が鹿と戯れていました。 どうなん
でしょうね、どの鹿も毛並みが奇麗に見えましたが、冬に備えて衣替えを終えたということでしょうか。 若
い女の子に人気の最近のアイテムは『鹿の被り物』のようでした。 帽子に角が付いていて、両側に垂れ下が
った耳のようなものをどうかすると角が前後に動く仕掛けになっているようです。 女子高校生かな、笑い声
とともに楽しんでいました。 若いっていいなぁ。 ・
帰りも同じコースを歩きました。 16,000歩、10km余りの』行程でした。 次回はできれば月末に
訪れてみたいと思います。 今回は歩きメインでしたが、次回は本腰を入れて秋の宮島を探訪して見たいと思
います。 ・
11月14日
冬の支度
「窓を開けると、そこには限りなくブルー・オーシャンが広がっていた。」と見えなくもありませんが、これ
は冬支度です。 冷え込みが次第に厳しくなってきましたから、窓の内側に『レジャー・マット』をぶら下げ
ました。 例のテントの床に使うやつです。 ・
これで寒さや結露はかなり改善されるのですが、なにしろ室内が暗い。 そもそもこういう用途を想定してい
ないでしょうから光の取り込みまでは考慮していないでしょう。 もし、透明の『レジャー・マット』があっ
たら、これは相当の優れモノです。 ・
これから暫くの間は、朝になると片側の『レジャー・マット』を外して光を取り込むことになります。 築3
0年、あの頃は二重窓はなかったのだろうか、或いはグレードの低いマンションだったのだろうか。 娘のタ
ワーマンションに行くと、結露もなく朝の光が燦燦と降り注いでいて、まことにもって羨ましい。 ・
来年の秋に大規模修繕工事が計画されています。 それに併せて二重窓に取り替えてほしいと要望しています
が、さてどうなることか。 角部屋ですから三方が広い『掃き出し』になっていて、中の部屋とは条件が違い
ますからさてさて。 改善されるなら若干の自己負担は構わないと思っていますけど。 ・
私は凝り性
そうです。 私は『凝り性』です。 まぁ、視野が狭いとも、ゆとりがないとも言えますがね。 いま凝って
いるものは、『関西風お好み焼き』『酢豚』『餡かけ』です。 『関西風お好み焼き』は今日で3日連続の昼
食でした。 『酢豚』もいいですね。 『餡かけ』の延長ですから仕掛けも簡単。 ・
1番凝っているのは『餡かけ』です。 『餡かけ』のバリエーションは相当に広いです。 従って私の凝りも
まだまだ駆け出しに近いですね。 私がよく作るのは『豆腐の餡かけ』と『魚の餡かけ』です。 『1人もん
』ですから食べ過ぎないように魚は小型の『レンコ鯛』をよく使います。 ・
『鯵』なんかもいいかも知れない。 『レンコ鯛』だと『酒蒸し』にして餡をかけるのですが、『鯵』だと揚
げるのがいいんじゃないかと思います。 ということで、今日は今夜の夕食、『レンコ鯛』の餡かけを紹介し
ます。 The workmanship is poor.ではありますが。 ・
11月10日
ギター・レッスンが終わりました
「寒くなりましたねぇ。」 こんな挨拶でレッスンが始まりました。 一時の寒さが和らぎ、四季の中でも特
筆できる穏やかな気候(私にとっては)が続いていましたが、一昨日の夕刻から急に冷え込むようになりまし
た。 「そろそろユニクロのお世話にならなければいけませんね。」 そんなことを言って笑いあいました。
『Pavana6』は「全体を通して3拍子を意識してテンポを崩さないように、流れを乱さないようにスム
ースに。」と指摘がありました。 『Pavana』6曲の全てにトライしてみて『ミラン』の特徴がよくわ
かりました。 指使いの難しい和音の切り替えが随所に出てきます。 それでテンポが乱れるのですが、こん
な和音の組み合わせが『ミラン』の好みだったのでしょうね。 まぁ、初心者には迷惑な話です。 ・
その後で『発表会』で演奏する曲の選定がありました。 先生と私の思いに重なる部分があったようで、結局
『Pavana1,4、6』を演奏することになりました。 予想通りの選曲でした。 これから12月28
日に向けてこの3曲を集中的に練習します。 どの曲にもまだまだ課題があります。 『Pavana1』は
やはりテンポです。 『Pavana4』は和音の切り替えですね。 肘をうまく使いながら指の角度を素早
く切り替えること。 ・
それぞれの曲のテンポも指定されました。 そして、「メトロノームを使って練習をするように。」ときつい
お達しがありました。 メトロノームの音に集中すると指が疎かになるし、指を意識するとテンポが怪しくな
る、私はメトロノームが嫌いなのです。 ・
少し進歩した部分もありました。 左手の力を少しだけですが抜けるようになりました。 そうすると指使い
がスムーズになるとともに、今まで届きにくかった和音にも無理なく指が届くようになりました。 「何でだ
、何でだ。」と苦しんでいたところが嘘のように解決しました。 ・
孫娘は受験を控えて今回の『演奏会』はパスするそうです。 これから練習を積んだとしても、彼女がいない
んじゃ私にとってはとても寂しい『演奏会』になりそうです。 ・
『黄昏亭』を開店しました
『39堂主人』にお出で頂いて久しぶりに『黄昏亭』を開店しました。 といっても、今日はシンプルに『茶
話会』にしました。 私が何か料理を作って『おもてなし』をすると彼はとても気兼ねをされるのですが、私
からすればそれが楽しみでもありますし、話にも花が咲きます。 「私がやりたくてやっているんですから遠
慮しないで!」といつも言うのですがね。 ・
『お茶うけ』は駄菓子でした。 『黄金千貫の芋けんぴ』と『えい紫の紫芋チップス』 いずれも鹿児島県鹿
屋市で生産されています。 原材料は全て国内産です。 まぁ鹿児島はサツマイモの名産地ですからね。 『
黄金千貫』は『芋焼酎』の原料に多く使われるようですが、きめが細かく味も良いのでこういった加工品にも
多く使われているようです。 ・
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『39堂主人』は果物を持参されました。 葡萄、干し柿、キュウイ、富有柿。 干し柿は自作で、丁寧にラ
ップで包んでありました。 ねっとりと甘い干し柿でした。 それてコーヒーで3時間ほど話が弾みました。
彼も『前立腺癌』を患っています。 PSAも結構高いようなのですが、彼は手術を拒否し、食事療法で克服
したいといろいろと試しているようです。 まぁ医者が強硬に手術を勧めないところをみると、きっと『グリ
ソンスコア』はさほど高くなく、低リスクの癌なのだろうとは思います。 ・
ネットにアクセスし、効果が高いという情報を見つけては試しているようですが、私はまぁ「最悪の場合私と
同じ道をたどればよい。」と黙って見守っています。 同じ道とは、例の『密封小線源治療・岡本メソッド』
のことです。 ・
その『岡本メソッド』の術後経過観察のため京都に行き、1泊して京都を観光してきた話をしました。 もち
ろんそれを介して仏教の話にもいつもながら花が咲きました。 今回の行程、妙心寺→仁和寺→龍安寺→金閣
寺を歩いた話から仏教に話が移ったのですがが、彼もできれば南禅寺から『哲学の道』を辿って銀閣寺まで歩
いてみたいという思いがあるようでした。 疎水沿い、京都らしい風情が残る数少ない名所ですね。 ・
質問がありました。 『女系天皇』ではなぜいけないのか、前回の説明では納得できなかったのでもう1回説
明してくれということでした。 過去には何人か『女性天皇』がいたのに、なぜ『女系天皇』だと否定するの
かと疑問を持たれていました。 それで、染色体を使って血筋ということを説明しました。 ・
彼のような物知りでも、『その何故』を知らされてなければ『女系天皇』の裏に隠されている落とし穴を理解
するのは難しいと見えます。 学校では教えませんし、皇統を断ちたいオールドメディアはもちろんこのこと
には触れません。 その上で『女系天皇』を容認するかとアンケートで問われても正しい国民の判断は導き出
されません。 ・
こんな話の『茶話会』でしたが、1つ大切なことを忘れておりました。 青山繁晴さんの著書『誰があなたを
護るのかー不安の時代の皇』、明日には彼のもとにお持ちしておかないと。 ・
11月 6日