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10月 7日



『掴んでみれば小ラッキー』を読んで感じたこと

先日『第1回青年の船の会』の女性メンバーから1冊の本が送られてきました。 曰く「私の友達がこの本を
                      ・







































11月 4日



今年の『酔芙蓉』もいよいよお終い


今年の『酔芙蓉』は何だかおかしかった。 なかなか蕾が付かず、付き始めてからはふくらみを待たずボロボ













































11月 2日



英会話のレッスン


この写真は私の英会話レッスンの受講履歴(分)です。 これをレッスン回数に引き戻すと3,291回、年
数に換算すると概ね8年になります。 まぁ、よくぞこんなにレッスンを続けた































10月31日



ニラガン・バボイ

レッスンの終わりに、「このレッスンが終ったらランチを作らなければならないけど、何かお勧めはある?」


























12月27日

茶話会

久しぶりに『39堂主人』がやってきました。 でも今日は彼がホストです。 いつもいつも私の料理を食べ
るのは気兼ねなんだって。 構わんと言うのにな。 で、やってくると早速、「おい、できりだけ大きい皿を
出せ。」といいます。 いろいろ持ってきましたよ。 レーズン、のしイカの短冊、チョコピー、こんなもの
が大皿に盛り上がりました。                                   ・

これでお茶かよ! その他にはドリップコーヒー、『39堂農園』で採れたミカン、自作の焼き芋、大袋には
こんなものが入っていました。 私の役割はお湯を沸かすだけ、そして「コーヒーは銘々に淹れろ。」 そし
て後は『おしゃべりタイム』になりました。                            ・

 

暫く見ない内に随分成長していましたよ。 でも本人にはその意識がないみたい。 「おぅ、そうか?」と頓
着なしでした。 その割りに自分流の健康メソッドは多々お持ちのようで、何のためだか、PSAだったかな
「炭酸とメープルシロップを混ぜて週に1回吞んでいる。 これが呑みにくくてな。」というような話しをし
ていました。 ネットで見付けては、あれこれ試しているようです。                 ・

あぁ、思い出しました。 彼曰く、「癌細胞はアルカリ寄りの体内では生きていけない。 だから身体のアル
カリ度をあげるために炭酸を呑んでいる。」 確かこんなことだったろうと思います。 かれは別に癌の宣告
を受けている訳ではありませんが、PSAの値が高く、そのことを気にしているようでした。      ・

彼は機会屋さんで、思い付いては面白いものを作っています。 たとえば書見台とか。 ライフワークとして
取り組んでいるのは『永久機関』だそうで、相当入れ込んでいるようでした。 今たちまち取り組んでいるの
は家庭用の『生ごみ処理機』で、「電気を使わないで処理する方法だ。」と言っていましたが、機械音痴の私
には何のことか分かりません。 きっといろいろと工夫をしているのでしょう。            ・

『焼き芋機』も作っていましたね。 写真の奥にあるのがその『焼き芋機』で焼いた『焼き芋』です。 一般
に売っているほっこりした焼き芋ではなく、羊羹を柔らかくしたような『ねっとり』した『焼き芋』に仕上が
ります。 これが旨い。 『産直市場』にも出したことがあったようですが、最近はどうなのかな?   ・

政治向きの話しもありました。 減税の話しになって、結局政治家を選ばなければ減税は実現できないよな、
ということでは話しは合ったのですが、「じゃ今回はどこに入れたの?」と聞くと、「自民党。」だといいま
す。 「それじゃ、何も変わらんじゃない?」 「でも他に選択肢がないからなぁ。」という返事でした。・

「テレビしか見ていないんだろう? ネットでは国民民主が減税をぶち上げていたよ。 私は自民党員だけど
今回は国民民主を選んだ。」 「日本保守党も減税をいっているけど、こちらはまだ広島では候補者を立てて
いないんだ。」                                         ・

「日本保守党? 知らなんだ。 誰がやっているんだ?」 「百田尚樹さんと有本香さんだよ。 共同代表は
前名古屋市長の河村さんだ。」 「おぅ、河村さんか、それは知らなんだ。 テレビでは何も言っていなかっ
たな。」 「だからテレビを通してだけ世の中を見ていてはダメなんだよ。              ・

これでは彼も『情弱』のそしりを受けても致し方ないと思います。 でも今回ネットの活用、そして『日本保
守党』を知りましたので、まぁ、1人目覚めた仲間が増えたことになります。 こんなことで約3時間のおし
ゃべりでしたが、日が傾きかけた頃に帰っていきました。                      ・















































12月25日



『黄昏亭』を開店しました

『カイロプラクター』をお迎えし『黄昏亭』を開店しました。 彼は故あって施設にいる奥様を毎週水曜日に
見舞っています。 今日はその帰り迎えて、『黄昏亭』を開店しました。 屡々来店をお誘いするのですが、
なかなかスケジュールが合わず、延び延びになっていましたが、何とか年内に開店することが出来ました。・

「次回はフィリピン風ポトフ』をご馳走するよ。」と約束していましたので、彼を迎えてから(前もって準備
することが難しい料理です)豚を解凍し、玉ねぎ、ジャガイモ、薩摩芋、生姜、キャベツ等を準備してから料
理に入りました。 豚が解凍出来たら一口大のジャガイモを電子レンジでスチームします。 こうすると料理
が手早くなります。                                       ・

まず油で玉ねぎ、それから豚を炒めます。 軽く炒まったら水とジャガイモ、薩摩芋、生姜を加えて煮ます。
シーズニングはコンソメメインで、味見をしながら塩で味を整えます。 ペッパーコーンがいい仕事をしてく
れます。 最後にキャベツを加えて完成させました。 全体に余り煮過ぎない方がいいかと思います。  ・


 

彼が赤・白のワインを持参してくれましたので、今日は赤を空けて、この料理『ニラガン・バボイ』を『バゲ
ット』と頂きました。 私はこの料理とバゲットはグッド・コンビネーションだと思っています。 実は私は
十分に煮込んだ『ニラガン・バボイ』が好きですが、見場としては余りよろしくありません。 その辺りは様
子を見ながら煮て頂ければと思います。 電子レンジでスチームしたジャガイモは、思いのほか早く煮崩れま
す。 また薩摩芋も結構早く煮崩れます。                             ・

それからおしゃべりタイム。 「性欲が生命力の源泉である。」というような話しになりました。 「希望す
ればどんな状態でも手術をする。」というお医者さんがおられるそうです。 でも1つだけ条件があって、本
人と面談してかなり際どい『下話し』をし、乗ってくるかどうか反応を見るのだそうです。 乗ってくるよう
だとそういう人は生命力強く手術可、そうでない人には手術は無駄だという判断らしいです。      ・

「ところで、お前はどうなんだ? たまにはするのか?」ときました。 何ということを、家内が亡くなって
からこのかた、そういう機会はありませんて。」 実は『前立腺』の手術を受けたあと、次第に性機能を失い
つつあります。 放射線によって『前立腺』内を通っている『性神経』が侵されてきたのだろうと思います。

しかし全くダメかどうか。 「身体をひさぐ女性とか、好きでもない女性とは交われない、多分その気になれ
ないと思うが、本当に好きな女性が現れたら燃えるかも知れないな。」と答えたけれど、さてどうでしょう。
いやそういうことが話題になる年齢になりました。 心は、「最後の瞬間まで自立して生きる意欲を失わない
でおこうな。」という意味の会話でした。 そして最後はタクシーを呼んでお送りした次第。      ・















































12月23日


ボランティア・ガイドが終わりました


今回はいい天気でした。 長期予報では終始『曇りときどき晴れ』で信頼度Aが続いていましたが直前になっ
て様子が変わりました。 朝カーテンを引いてみると信じられないほどのいい天気でした。 寒いのには色々
と手がありますが、雨はいけません。 防ぎようがありません。 傘で手をふさがれると『タブレット』を使
うにも苦労します。 ですからこんないい天気だと本当に嬉しいです。                ・

最高気温は10度の予報でしたが、やはり早朝は寒い。 昨日買っておいたユニクロの『極暖』を着こんで出
掛けました。 広島駅で9時10分の待ち合わせでしたので食事をするゆとりもなく、バナナ1本とコーヒー
で取り敢えず胃袋をだまくらかしておいて、広島駅で『駅うどんと結び』で朝食を済ませました。 寒い日に
お腹がすいていると余計に寒さが堪えます。                            ・

電車の中で先様からのメッセージを受けました。 「予定のチケットを買うことができませんでした。 30
分遅い列車に乗ります。」 まぁ、この程度の遅れならどのようにも調整できます。 うどんを食べて『ミス
ド』で時間をつぶして新幹線口に向かいました。 このような連絡には『WhatsApp』、ラインのよう
なものですが、外国の方との連絡にはこちらの方が便利です。                    ・

今回のお客様は『ボストン』からお見えになります。 ところが前もって交換しておいた写真を拝見すると、
どうも顔立ちが違っているような。 アジア系でもないようだし。 改札口で挨拶を交わし、すぐに『平和公
園』に向かいました。 ところがご家族(ご夫妻と子供2人)が会話する場合、どうも馴染みのない言葉が飛
び交います。                                          ・

「スパニッシュ?」とお尋ねすると、ご主人はベラルーシから、奥様はロシアからの移民で日常会話は『ロシ
ア語』のようでした。 もちろん英語も堪能です。 10歳の少女がなついて色々と話しかけて来るのですが
リアルなネイティブの発音には流石に付いていけません。 その都度お母さまに助けを求めました。 子供と
の会話は忖度がないため却って難しいものです。                          ・

この人達は『学びたい』という強い気持ちをもって来られましたので、終始とても熱心に説明を聞いて頂けま
した。 「広島の人達はアメリカを恨んでいますか?」という直截的な質問がありました。 「被害者の中に
は強い反感を持っておられる方もいますが、日本には『罪を憎んで人を憎まず』という格言があります。 市
民の多くは原爆を非難しても、決してアメリカが嫌いではありませんよ。」とお話ししました。 何だか安堵
したご様子でした。                                       ・

1、2点感動的なことがありましたのでご紹介します。 『原爆ドーム』に接して『慰霊碑』があります。・
『中四国木材統制株式会社』殉職者の『慰霊碑』ですが、『慰霊碑』には今も毎日水が手向けられています。
そして今ではこの会社の社員の慰霊だけでなく、全ての犠牲者の慰霊の場となっていると思います。   ・

「原爆の後で、多くの人が水を求めながら亡くなりました。 水を飲んで緊張が緩和されるやすぐに亡くなっ
た人も多く、こういうことから水を飲ませてあげられなくて、そのことを悔やんだ生存者や市民はこうして水
を手向けているんですよ。」とお話しすると12歳の少年が持っていたペットボトルの蓋を取ってそっと手向
けていました。 私も感動してこの写真を撮りました。                       ・


 

それから『原爆の子の像』をご案内しました。 沢山の千羽鶴の中にロシアから送られたメッセージがあり、
それを親子で熱心に読んでおられました。 それからメッセージボックスに進んで(目立たないところにあり
ます)兄弟でメッセージを書き込んでいました。 何をお書きになったのかは分かりませんでしたが、それを
見つめるご両親に思わず『いい教育をしているなぁ』と感心した次第でした。             ・

   

『原爆資料館』の受付でちょっとしたトラブルがありました。 インターネットで例えば3人分のチケットを
購入してQRコードを印刷して持っていくと、1つだけ読み取って、「あぁ3人さんですね。 どうぞ。」と
通してくれていたのですがね。                                  ・

ところがシステムが変わったみたいで、今回はいかついガードマンさんが「2人分のQRコードを見せてくれ
。」といいます。 「いや、だから1人分しか印刷していないよ。 これを読み取れば今まで通り何人分か分
かるじゃろ。」といってもダメだといいます。 押し問答の末、パソコンを使って読み取ってくれることにな
ったのですが、パソコンのおじさんはとても緩慢。 やっとこさ分かって貰えたけど、システムが変わったら
変わったでそれなりの対処方法を準備しておくべきではないかと思いますが、どうでしょう       ・

お昼はいつも通り『お好み村』で『お好み焼き』にしました。 ところが行きつけのお店はお休み、そんな時
にお願いしているお店は準備中、やむなく飛び込んだお店は使ったことがない訳ではありませんでした。 ベ
ストの店ではありませんでしたが、お客さまは牡蠣を余分に焼いてもらったり、ご主人はビールを追加しなが
らしっかりと食べて下さり、ご満足のご様子でした。 ただ私としては『お焦げ』が気になりましたよ、女将
さん。                                             ・

それから宮島に向かいました。 『厳島神社』は満潮を狙ったのですが、やはり朝の30分遅れがずっと響き
ました。 それでもbeautiful, amazingの連発でview pointをしっかりと楽し
んで頂くことができました。 もちろん『舞楽』や『管弦祭』の様子もタブレットを使ってしっかり説明しま
したので『厳島神社』の歴史にも十分に触れていただけたものと思います。              ・

神社を出たのが4時30分、急げば『大聖院』の『五百羅漢』と『戒壇巡り』は体験していただけそう。 そ
れで坂道を急いだのですが、もはや歩数も2万歩に近づいていて足腰は流石に限界。 それでも何食わぬ顔で
やりとおし、最後に宮島口駅にお送りして今日のガイドを終えました。 私としてはまぁまぁ満足できるご案
内だったと思います。 そうそう素晴らしいお土産、有難うございました。              ・






































12月19日

『黄昏亭』を開店しました

『枯れ木2号さん』に「そろそろ1年を振り返る会をやりませんか。」と提案していました。 彼はなかなか
多忙な方です。 何とかスケジュールが合いましたので、いつも通り12時30分にお出でいただくことにし
て『黄昏亭』を開店しました。                                  ・

今回のメニューは少々多岐に亘ります。 お酒は『千福』の辛口にしました。 先ずはお酒の『アテ』です。
こんなものを作ってみました。                                  ・
 
 

写真右は『ジュッパリ』です。 この名前はネットで調べても出てきませんでしたが、私の家内の実家ではそ
のように呼んでいました。 家内もよく作ってくれた簡単料理です。 『揚げ』の中に小口ネギを詰め込み、
少しパリッとするまで焼いただけ。 カツオを振ってお醤油で食べます。 たゞ最近ではその頃のような厚手
の『昔揚げ』を見なくなりました。 それで代わりに『厚揚げもどき』を使ってみました。 食感は少し違っ
ていましたが、まずまず美味しくいただけました。 すこし一味を振ったらよかったかも知れません。  ・

写真左は参考にさせて頂いたユーチューブのチャンネルから名前を頂きました。 『蒟蒻雷煮』です。 夏に
群馬に旅行した時『懐石』の中にこのようなコンニャク料理が2~3切れ付いていました。 それを参考に私
流にやってみました。 まずコンニャクを湯掻きます。 10分くらい湯掻くと水分が抜けて固くなります。
それに表から、裏から細かく包丁を入れ、縦方向に3等分、それに合わせたサイズで横方向に切ってサイコロ
状にします。                                          ・

フライパンにゴマ油を敷き鷹の爪を加えてコンニャクを炒めます。 水気が抜けてきたら醤油、ミリン、酒で
煮詰めます。 暫く煮たころ砂糖を加え、落し蓋をして更に煮詰めます。 汁けがなくなってきたら盛り付け
です。 カツオと針生姜をトッピングしました。 2品とも『千福』辛口によく合いました。      ・

ご飯は『たこ飯』にしました。 作り方は12月5日の項に書きました。 特筆することはありませんが、蛸
は2合のお米に少なくとも150g以上あった方がいいと思います。 今回は160gでしたが、これくらい
入れると蛸に存在感が出ます。 針生姜のトッピングはマストだと思います。 お吸い物には『素麺汁』を作
りました。 ちょっと薄味だったようです。                            ・
 
   

『茶碗蒸し』は『諧謔の君』に教わった量と手順で作りました。 これにはやや不満が残りました。 ご覧の
通り色合いがよろしくありません。 食材の配置も悪いし肝心のカマボコの姿が見えません。 卵出汁が少し
濃かった様ですし、『枯れ木2号さん』には薄味過ぎたようでした。 ただ具材の『ぎんなん』と『くわい』
は『茶碗蒸し』らしさを引き立ててくれました。                          ・



最後に『鮎のすがた煮』を召し上がって頂きました。 岩国の従妹から毎年頂く料理です。 岩国特産なのか
どうかは分かりませんが、甘辛くしっかりと煮付けてあって、山椒がピリリときいていて風味もいいです。 
これも『千福』にぴったりでした。                                ・

食が進むにつれて次第におしゃべりに熱が入ります。 『マリテス』・・・フィリピン女性の井戸端会議の如
く延々と続きました。 その中で『枯れ木コンサート』の骨格がかたまりました。 2年後に『山の家』での
何かのイベントに合わせて計画する予定です。 1人3曲を準備し、交互に演奏することにしました。 さて
ゴールに到達できるかどうか。                                  ・

次第に酔ってきて、何を話したか概ね忘れていますが、1つ大切な依頼がありました。 大阪万博に合わせて
ルクセンブルグからコーラスのメンバーが来るそうです。 総勢50名。 そのメンバーが平和公園にお出で
になるそうで、その時宮島の案内をお願いできないかという依頼でした。 4月の中旬です。      ・

「お受けします。」といったものの、50名となるとこれはかなり厄介です。 それに年齢構成も定かであり
ません。 その辺りを少し調べて場合によってはガイドのクラブに応援を依頼しようかと考えています。 時
間が余れば『錦帯橋』も見たいとおっしゃっていましたし、お昼の心配もしなければなりません。 一仕事に
なります。                                           ・

面白い話しを聞きました。 『枯れ木2号さん』は何でも召し上がりますが、唯一『生魚』がダメなんです。
それで私の料理の幅がグンと縮まっています。 刺身だけでなく、例えば『めんたいこ』や『ウニの瓶詰』な
どもダメなようです。 若いころ学問繋がりの大先生に『にぎり』をご馳走になることがあって、断る訳にも
いかず「目をつむるようにして呑み込んだ。」と面白おかしく話してくださいました。         ・

その彼が奥様と友達2人で四国に旅行して、足摺岬などの写真をその都度送って下さいました。 そのとき高
地で『鰹のタタキ』を食べたのだそうです。 お連れさんに囃し立てられたかどうか、そこは分かりまぇんが
さてどんな顔で吞み込んだんでしょうね。 ということで今日の『黄昏亭』も和気あいあいのうちに閉店と相
成りました。                                          ・









































12月18日


三水会


この人のブログ上でのニックネームを考えているのですが、どうも彼にしっくりくるいい名前を思い付きませ
ん。 私は広島を出発して山陽新幹線、東海道新幹線、東北新幹線、それから北海道に渡り函館本線、宗谷本
線と乗り継いで礼文島までの距離(プールで泳いだ距離を記録に残し合算)を泳ぎました。 一方彼は退職後
実際に日本一周を完歩しています。 これは私の記録などとても及ばないほど凄い。 そんな彼を評価できる
いいニックネームはないものかと考えているのですが、これがなかなか。               ・

その彼は『心房細動』のブロック手術を乗り越えて今回も変わらぬ笑顔で参加されました。 『諧謔の君』も
しかり。 彼は体調不良で前回の集まりを欠席しました。 その理由を知らされてなかったものですから随分
心配しましたが、結石が自然に下りたといって、いつも通りユーモアを交えながら参加してこられました。・
口の悪いメンバーからは「ニトロで爆破したのか?」などといじられていましたが、こうしてメンバーが元気
に顔を合わせることができることが何よりの喜びです。                       ・

その他は私を含め『カラ元気』が3名、いつもに比べて少し寂しかったですね。 会場は広島駅前のホームグ
ランドではなく、前回と同じ紙屋町ブランチでした。 私はこちらの方が馴染みやすくて好きです。 後は交
通の便ですね。 私はどちらになっても構いませんが、山陽線グループのメンバーにはホームグランドの方が
便利でしょう。                                         ・

さてさて、今日は何を『アテ』にということですが、全員一致で『ハゲの煮付け』と相なりました。 『カワ
ハギ』のことです。 広島では『ハゲ』が一般的な呼び名かも知れません。 私の故郷、岡山では『ツノギ』
だったように思います。                                     ・

高級魚ではありませんが、『薄造り』にすると『ふぐ刺し』と見まがうと言われています。 また煮付けると
肝がまったりとしていて、これまた『ふぐ肝』に似てとても美味しいと言われて(私は食べたことがありませ
んが、その様に)います。 今日の煮付けには頭と肝心のハラワタが付いていませんでした。 「肝がないよ
なァ。」という声があり、続いて小声で「肝は他の料理に使こうたんじゃろう。」などと笑い合いながら『先
ずはビール』、それから焼酎の湯割りで終始楽しく語り合いました。                 ・

『諧謔の君』には『茶碗蒸し』の評価をお願いしました。 前々回の集まりの時たまたま料理の話しになって
彼から『茶碗蒸し』の秘策を教わりました。 その流儀で何回か試作し、まずまずの成果が出せましたので写
真をお見せし評価をお願いしました。 結果は「オレが作るものよりよく出来ている。」とお褒めを頂きまし
た。 これで明日予定している『黄昏亭』に安心してお出しすることができます。 有難うございました。・

『本邦完歩の君』(仮にそうしておきましょう)から凄いことを聞きました。 私も『心房細動』の経験があ
ります。 その時、「細動が起こると血栓が飛びやすいので注意が必要です。」と言われ、それ以降『血液サ
ラサラ』を服用するように指示されました。 彼も同じように『血液サラサラ』を飲んでいるのですが、彼の
身体はWiFiを介して常に病院で監視されているのだそうです。 但し在宅時のみ。 多分『ペースメーカ
ー』から発信されたデータが送受信機を介して病院に送られていて、異常があれば直ちに病院からアクセスが
ある仕組みなのだそうです。 医療分野も凄い時代になってきたなァと驚かされました。        ・

笑いが尽きず時が過ぎ、最後に「会場はここでいいけど、次回は日本酒にしてみようではないか。」と話しが
まとまり、別れ際に大挙して『御座候』で『二重焼き』を買ってお別れしました。 楽しい一時でした。 さ
てさて次回が待ち遠しいことです。                                ・











































12月17日



バロックコンサートに行きました

『枯れ木2号さん』から『バロックコンサート』のご案内がありました。 会場は日本福音ルーテル教会広島
教会、平和大通りが比治山に突き当たる手前、京橋川のたもとにありました。 随分モダンなビルディングで
階段を3階に登ったところ(もちろんエレベーターもあります)に礼拝堂があります。         ・

礼拝堂といっても『クロス』が祭ってあるだけで、その下がステージになっていて常設の祭壇らあしきものは
見当たりませんでした。 ステージにはパイプオルガン、両サイドに音響装置という配置でした。 今日の会
場は音楽会仕様だったのでしょう。 ミサがあれば中央に赤絨毯と祭壇がしつらえられるのだと思います。・

音楽会のタイトルは『バロックの煌めき』”弦と歌で奏でる雅な調べ”、歌は『枯れ木2号さん』の娘さんご
夫妻(ソプラノとテノール)、楽器は何れも古楽器で、『リュート』『チェロ』『ビオラ&バイオリン』でし
た。 『リュート』は小型のギターという認識でしたが、様々の形のものがあるようで、今日演奏されたもの
は12弦でした。 このタイプの楽器は今回初めて拝見ました。                   ・


 

チェロは形もサイズも現代楽器と変わりがないようでしたが、『エンドピン』がありません。 従ってしっか
りと股に挟んで演奏されるようです。 『枯れ木2号さん』の解説によれば、古楽器の弦には現代でも動物の
腸が使われているそうです。 音質の印象を説明するのは難しいですが、それ故に現代楽器に比べてかなり柔
らかいように感じました。 やはり弦のちがいでしょう。 しかし音量はやや小さめのようでした。   ・

演奏はもちろん『バロック時代』の調べでした。 『リュート』ソロ、『バイオリン』と『チェロ』アンサン
ブル、『ビオラ』『リュート』『チェロ』のアンサンブルにお嬢様ご夫妻の歌が加わります。 教会の音響は
抜群でした。 特にお嬢様の高音の技法は芸術的で礼拝堂内に程よく響きました。           ・

今日は久しぶりの音楽会でした。 またクリスマスシーズンとあって多くの人が教会を訪れ、宗教音楽を楽し
んでおられました。 やはりそういう雰囲気には引きずり込まれます。 余韻を楽しみながら帰路につき広島
駅まで歩きました。                                       ・
































12月12日



ギターその後

前回の発表会での失敗に少なからずショックを受け、、暫くギターから距離を置きたいと考えました。 また
どんどん難易度を上げて新しい曲にトライし、やっと仕上がったところで発表会に臨んでは失敗を繰り返す無
限地獄から逃れたいとも考えました。 このことは既に触れてきたと思います。            ・

暫く時を置いて思い至ったことは、悔しいけれども一歳して始めた習い事にはその進歩に限界があるというこ
とでした。 例えば『ギター弾きの孫』はインプットも早いし、メモリーも大きく、アウトプットも早い。 
まさに最新のコンピューターです。 一方私というコンピュータは数世代前のもの、どう足掻いても若い人と
同じようにはいきません。                                    ・

そういう認識に立ち、これからどの様にギターを楽しむか。 そのことを考えました。 もう形相を変えて難
曲にトライするのは止めよう。 そして自分が弾ける曲を何曲か選んで、そうですね、10曲くらいを繰り返
し練習して完成度を上げながら自分の『おはこ』にしよう。                     ・

その手始めにヘンツの『夜想曲』にトライしました。 以前弾いた曲です。すっかり忘れていましたが、孫娘
の指導もあってほぼ完成しました。 それから『早春賦』です。 これは一応通るところまできました。 シ
ョパンの『別れの曲』もいいですね。 これも何とか通っています。                 ・

初心者としても『禁じられた遊び』は外せないですね。 そろぞろ再トライしようと考えています。 ちょっ
とハードルは高いですが、ソルの『月光』は是非弾きたい。 その他に映画音楽にもいい曲が沢山ありますが
先ずはこんなところを目標にやっていきたいと思っています。                    ・

先生にはこうした私の思いをお伝えしました。 先生からも「そうあるべきだ。」と同意を頂いています。・
「何れは戻ってくると信じていました。」ということでしたので、新学期を目途に復帰したいとお伝えしまし
た。 こんなところが私のギター事情です。 今日ギター弦を張り替えました。            ・






































       

12月 5日



『たこ飯』にトライ

『しまなみ街道』を走ろう。 そして瀬戸田辺りでお昼にして『たこ飯』を食べようではないか。 過日アメ
リカの友人『テキサン』(テキサスっ子の意味)とこのように約束し尾道から大三島までレンタサイクルで走
りました。 道々やっと見つけた『たこ飯』屋さんは『耕三寺』の門前にありました。         ・

ところが『テキサン』は何だか気乗りしない様子でした。 蛸が余り好きでなかったのかも知れません。 仕
方なく『多々良大橋』を渡って『大三島IC』に下り、美味しくもない『海鮮丼』を食べたことを思い出しま
す。 それ以降、その時の恨みが溜まっています。 いつの日か『たこ飯』が食いたい。        ・


先日『枯れ木2号さん』からメッセージがありました。 尾道でコンサートがあり、その時『たこ飯』を食っ
たと写真が送られてきました。 そのメッセージに「尾道へ行ったとき、『たこ飯』を食わせてくれるところ
はないかと尋ねたけれど、誰も教えてくれなんだ。」と返したら、「行ったのは尾道だけれど、『たこ飯』を
食ったのは三原だよ。」と教えてくれました。 そうか、『たこ飯』は三原名物なのか。 道理で尾道では誰
も教えてくれなかった訳だ。                                   ・

当面三原に行く機会もないし、それならもう自分で作る以外になし。 それでレシピを探して、刺身用の蛸と
生姜を買ってきました。 まぁ、『牡蠣飯』や『ホタルイカ飯』と同じようなものですから何とかなりそう。
ただ「蛸をご飯と一緒に炊くと固くなるし、ちじこまってしまうので、タレの中で生姜と一緒に軽く煮て、後
で炊きあがったご飯と混ぜる。」とありました。 もちろんタレはご飯に混ぜて炊きます。       ・


 

さて仕上がりは。 結局『醤油飯』ですから、色目は余りよろしくありません。 でもちょっと変化を・・と
『えだまめ』を加えてみました。 トッピングは『針生姜』です。 お味はまずまずだったですよ。 あえて
いえば、蛸に火が入り過ぎた感がありました。 少し固かったですね。 この辺りが次回に向けた課題。 ・































12月 4日



干し柿冷凍

先月22日に干した渋柿がいい具合に乾いてきました。 色がいいですね。 透き通ったミカン色。 触って
みると皮の部分はやや硬く、中身は芯まで十分に柔らかい。 これだと渋みはすっかり消えていると見て今日
取り込みました。                                        ・

1つ頬張ってみると、まだポタポタと果汁が流れ、甘味は抜群、いい具合に干上りました。 トロっと舌にま
とわる甘さはまるで夢見心地のようでした。(トンでも表現。 でも分かってください。) ふと気が付いた
のですが、甘さはこの辺りがピーク、これからは固くなるにつれて、第1弾の取り込みに重ね合わせてみると
次第に甘味が退化していくもののようです。                            ・

さて、この美味しさをどのようにキープするか、まぁ今のところ『冷凍』以外には思い付きません。 もっと
もそれがどの程度の効用を発揮してくれるか、そこは未知数です。 まぁ、あのご婦人の話しを信じてみまし
ょう。                                             ・
 
 

4,5年前のことです。 ガイドをしてゲストを弥山に案内しました。 その時、『霊火堂』の前で、幾つか
残った渋柿を見上げながらご婦人と『干し柿談義』を交わしました。 そのご婦人が申すには、「私は美味し
さのピークで冷凍しておいて、お正月に取り出して食べるんです。 寒い時期ですから余計こそ美味しいです
よ。」ということでした。                                    ・

それ以降、何度かチャンスはあったのですが、試して見たことはありません。 さぁ、これがどうなるか? 
お味はどうか? 次のお正月にそれを実証してみることにしました。 そんなに力を込めていう程のことでも
ありませんがね。                                        ・
















































11月23日



圧巻


広島流川教会でギターの演奏会がありました。 流川教会は鉄炮町で被爆し、後に現在地に移ったそうですが
礼拝堂には被爆時に焼け残った『十字架』が掲げられています。 演奏会は礼拝堂で行われましたが、響きも
いいし、数々のコンサートが開催されているようでした。                      ・

『ギター弾きの孫娘』は教室の演奏会で『トリ』をつとめました。 今回の演奏曲は、ソルの『魔的の主題に
よる変奏曲』で、5つの変奏曲で構成されています。 メジャーなコンクールでも『自由曲』として屡々演奏
される有名曲です。                                       ・

感想は『圧巻』でした。 約10分の長い曲でしたが、十分に感情を込めて弾ききったと思います。 こんな
に急激に成長するものかと驚かされました。 
彼女にとってはこれが教室での最後の演奏会でした。 いよい
よ広島を離れてソリストを目指します。                              ・

これからは演奏会があってもおいそれと見学に行くことは出来ないと思いますが、仮にコンクールに出演する
ようなことがあれば駆けつけて応援してやりたいと思います。 長くやってきて、次のステージの出発点に立
ちます。 是非夢を実現して欲しいものだと願っています。 ジィジもあと数年元気で生きなければ。  ・
































11月22日


               
干し柿・第2弾

昨日『干し柿・第1弾』を取り込みしました。 少し干し過ぎた感はありましたが、まだ十分に柔らかいもの
もありましたので、選んで『カイロプラクター』に持って行ってやりました。 すぐに食べたらしく、後刻電
話があって「うまかった。」と言っていました。 それは何より。                  ・

「長く残していても固くなるばかり、今年はもうこれでお終い。」と思っていました。 ところが今日マーケ
ットに行ったら『西条柿』の渋柿が出ていました。 8個入りで1,000円、前回のfarmer’s m
arketで買った同サイズのものは1,200円・・・知らぬ内に買い物かごに入っていました。   ・

早速ピーラーで皮を剥き、商品名『渋抜き名人』という度の高い焼酎に浸してベランダに干しました。 『渋
抜き名人』には渋抜きというより、『カビ』防止の効果を期待しています。              ・

これで10日から2週間というところ、軽く押さえてみて十分に柔らかくなった頃合いを見計らって取り込み
ます。 従来は一度に沢山干して、終いには固くなってしまったものを齧っていましたが、干し柿が一番美味
しいのはこの頃合いです。 五月雨方式で干すのがいいですね。 もっとも好みにもよります。     ・

 

もしお正月までもたせたいなら、弥山の「霊火堂』前で出会ったご婦人に習ったように『冷凍』しておいて、
食べたいときに解凍するというのもいい方法でしょう。 ただそれまでもつかどうか?         ・
















































11月20日


巣籠り準備

このところ急に冷え込むようになってきました。 角部屋は窓が多くて明るい半面、外気温の影響を強く受け
ます。 さてこの冬をどのように凌ぐか。 そこで『二重窓』にしたらどうかと考えました。 やはり寒さ対
策の肝は窓対策です。                                      ・

それで『二重窓』の販売店へ出向いて価格を調べてみました。 グレードによりますが結構な値段で、中間ど
ころでも全窓となると3桁までいきそうです。 政府の『補助金』が使えるはずですが、その販売店の『補助
金枠』はもう一杯になっていて、今年はもう使えないそうでした。                  ・

こんなことは切羽詰まって考えることではありませんね。 今年は諦めて、グレード、価格はもちろん、『二
重窓』だけでなく『二重サッシ』、それに補助金の条件などもう一度調べなおして来年に備えることにしまし
た。                                              ・

そこで今年は従来通りの『巣籠り』でこの冬を過ごすことにしました。 窓の内側にレジャーシートを吊り下
げて外気温の侵入を防ぐ方法です。 ただ窓枠に完全に密着している訳でもありませんし、上下に隙間ができ
て、そこからも冷気が侵入してきます。 それに毎朝レジャーシートの片方を外すのですが、やはり室内が暗
いです。 残している一方はカーテンで覆っていますが見た目もよくありません。 それでも今冬は熊の冬眠
のように穴倉で過ごすことにしました。                              ・

 

こんな感じ。                                          ・






































11月17日


およばれ

『枯れ木2号さん』から、「今夜はこれです。」と写真が送られてきました。 『おでん』の写真です。 『
ブルーノ』の中を拡大してみると不思議なものが沢山入っていました。 『トマト』『ニンジン』『レンコン
』『カマボコ』、『鶏』もそうかな。                               ・

「変わったものが入っていますね、」と言ったら、「ゴボウを入れるのを忘れていました。 何か珍しい物で
も?」と返ってきました。 『おでん』といえば、一般的に『薩摩揚げ、はんぺん、ちくわ、こんにゃく、大
根、芋、がんもどき、牛筋、茹で卵、厚揚げ』などだと思うのですが。                ・

「ニンジン多め、チキンベースです。」と言います。 まぁ『家庭の味』というか、いろいろな流儀があるの
でしょう。 でも私が馴染んだ『おでん』とはかなり違うようです。 続けて「後は出し汁を使ったチキンカ
レーが定番です。 その時は大量のタマネギとカボチャを投入して・・・」とありました。       ・

『おでん』の出し汁で『カレー』というのは以前彼から聞いたことがあります。 「そりゃぁいい味になるか
も知れないなぁ。」 ところが彼から「今夜はカレーにしますが、お出でになりませんか?」とお誘いがあり
ました。 それは嬉しいです。 ということで今夜お宅にお邪魔しました。              ・


 

さてカレー。 お味は概ね想像どおり、まったりした味で、甘みがしっかりしていました。 我が家の尖った
激辛カレーとは大違いです。 このコクはやはり『おでん』スープのなせる業でしょう。 多量のタマネギは
全く舌に触りませんでした。 おそらく十分に炒めてブレンダーに掛けたのだろうと思います。     ・

『カボチャ』には存在感がありました。 トッピングに茄子がありました。 「控えおろう、控えおろう、こ
の茄子を何と心得る。 おそれ多くも我が家の庭で収穫した最後の茄子なるぞ。 ええぃ頭が高い、控えおろ
う。」というような由緒正しい茄子でした。                            ・

食事には奥様とお嬢様がご一緒されていて、『枯れ木2号家』伝来の『おでん』の話しになりました。 お祖
母様の時代から『おでん』は鶏出汁だったようで、前述の不思議な種も代々伝わってきたもののようです。・
「お祖母ちゃんの頃からそうだったよね。」とお嬢様がおっしゃっていました。            ・

『玉ねぎベース』のソースで頂く『ローストビーフ』もとても美味しかったです。 あれもこれもご馳走様で
した。 それから『自家焙煎』のコーヒーを頂きながら時を過ごし、気が付けば20時半を回っていました。
楽しかったものものですから、つい長居をしてしまいました。 有難うございました。         ・






































11月16日


ボランティア・ガイドがキャンセルされました

スイスの老紳士を宮島にご案内する予定が急遽キャンセルされました。 「昨日宮島に渡り、写真を撮ってき
たので、明日は来なくていいよ。」だって。 天気を心配し、弁当の手配に迷い、潮に合わせてスケジューリ
ングし、準備に何日も費やしてきたのになぁ。 でもまぁ先様の都合ですから仕方がありません。    ・

まるっと1日空いたので今日は『菩薩様』の墓参りに行ってきました。 今年は13回忌になりますので、月
をまたがってしまいますが、来月わが家で法要をしようと思っています。 息子も娘も忙しいようですから、
最悪わたし1人ということになるかも知れません。                         ・

折よく仏間のカーテン(レース)が仕上がりました。 暖房にファンヒーターを使っていましたし、元は寝室
でしたので結露が激しく、裾にカビが生えたり、また南面ですので日の光と水分で傷んでしまったりでかなり
無残なことになっていました。 持ち帰って早速交換しておきました。 これでお寺さんがお出でになっても
大丈夫です。                                          ・

豚のスペアリブを買ってきました。 実はこれで『シニガン・スープ』を作ろうと思っていたのですが輸入産
品専門店で『シニガン・パウダー』が見付かりませんでした。 従って『シニガンスープ』は代替品(自分で
そう思っているだけ)の『だいだい』の時期になるまでお預けになります。              ・

代わりに『ティノラ』を作ろうと思っています。 フィリピンのインストラクターに「豚はどのパートを買っ
たのか?」と聞かれましたので「スペアリブ」と答えたらexactlyと親指を立てられました。 タマネ
ギ、サヨテ(はやと瓜)と煮ようと思っています。 緑は『マランガイ』にしろと言われましたが、それはち
ょっと入手困難です。                                      ・

他にはファーマーズ・マーケットで数種類の野菜を買いました。 『モロッコ豆』という珍しい鞘豆がありま
した。 こんなものを電子レンジでスティームして毎朝食べています。 これは『菩薩様』の『影膳』ですか
ら、実態はこの倍食べていることになります。 まるで青虫。                    ・


 

その他には悪しき習慣ですが、間食を2種類買ってしまいました。 お腹の成長が著しいので夕食を『お粥』
にし、晩酌も絶って努力しているのに、つい食後のスイーツに手が延びてしまいます。 意思薄弱な男です。

































11月 9日


『こんにゃく』作り

『山の家』での『こんにゃく』作りに誘われていていました、10時20分に廿日市駅で待ち合せです。 「
9時半に家を出れば余裕だな。」と出発しました。 この時にはまだ私の『思考』は正常でした。 車内でち
ょっとの間本を読んでいて、ふと気が付くと、どうしても廿日市駅の電停がどこだったか思い出せなくなって
いました。                                           ・

「確かここら辺りだが、まだ来んなぁ。 次だったかなぁ。」などと焦りながら、とうとう高須駅まで行って
しまい、やっと路線図を見ることに気付いてとんでもないところまでやってきたことに気が付きました。 確
かに大きく乗り過ごしていることには気が付いたのですが、それでもまだ廿日市駅が思い出せません。  ・

下り線に乗り換えて、もう一度路線図を見てやっと正気に戻りました。 でも頭はまだぼんやりしています。
「これは認知症を発症したか、或いは頭痛と左顔面の痺れはこれは『脳梗塞』か。」と疑いながら廿日市駅で
友達に会いました。 その頃には思考はやっと正常に戻っていました。 一体なんだたのだろう。    ・

『山の家』に到着すると、男性軍はお湯を沸かし、女性軍は『こんにゃく』を丸めてはそのお湯に入れて湯掻
いているところでした。 やがて『こんにゃく』は茹で上がり、別班の奥様方が握った『おむすび』でピクニ
ックよろしく屋外でのお昼ご飯になりました。 『こんにゃく』は柔らかく、新米で結んだ『おむすび』はい
くらでも口に入るようでした。                                  ・

 

それから音楽鑑賞になりました。 とても珍しい音楽で、『11弦ギター』と『角笛』のコラボでした。 『
11弦ギター』の奏者は我が国の第一人者、『角笛』奏者はネイティブアメリカンがかつて吹いていたといわ
れる古楽器を演奏していました。 最後に演奏者と暫く話して、『こんにゃく』と大根を頂いて帰りました。

家に帰って落ち着いてみると、まだ余波があることに気付きました。 頭痛はあるし、顔の痺れもまだ残って
います。 「これはまずいなぁ。」 さてどうするか、暫く悩んだ末、「悩んでいても問題は解決しない。」
と考え直して病院に電話をしました。 1人暮らしだとやはり早めの決断が何より大切です。      ・

当直は専門医ではありませんでしたが、診察して貰えることになったのでタクシーで病院に急ぎました。 問
診と触診があり、それからCT撮影がありました。 その結果をもって専門医と話している様子でしたが、「
この様子だと特に問題はないようです。 それでも何かが隠れているかも知れませんから休み明けに専門医の
診察を受けてください。」とその夜は釈放されました。 月曜日に再診です。             ・

山の家に話しを戻します。 私にとってこの時間は別世界のようでした。 『山の家』の運営、佇まい、メン
バーの社会的地位、毎回の著名な演奏家の招致、何だかこの場にいる我が身がみすぼらしく恥ずかしくなって
しまいました。 最後の演奏者との懇談で「『枯れ木演奏会』(私と『枯れ木2号さん』との)はここでやっ
たらいい。」と提案がありました。 「それはいいですが、オーディエンスなしでお願いします。」と笑い合
いました。 楽しい1日でした。 ありがとうございました。                    ・













































     



11月 8日



ボランティア・ガイドが終わりました


今回のお客様は『コロンビア』から。 メッセージには「私はスペイン語しか話せませんが、主人は英語が少
し話せます。」とありました。 ですが以前アメリカから来たスペイン語しか話せない紳士をご案内したこと
がありますので、まぁ何とかなるだろうとお受けしました。                     ・

ところがクラブから「スペイン語ができるガイドが見付かったので、担当を変えてよいか?」と連絡がありま
した。 「それではそのように。」とお返ししていたのですが、その後再度私宛に依頼が入りました。 クラ
ブに問い合わせると、どうやらスペイン語で案内出来る人のスキルがあまり高くなく、またお住まいが山口な
のでと断られたそうでした。                                   ・

それで「前に引き受けてくれた人(私のこと)に案内して貰いたい。」と再度の依頼だったようです。 引き
受けてみると、1日の行程なのにとても沢山の要望がありました。 広島では『平和公園』、『資料館』をは
じめ『広島城』、『縮景園『、『本通り』、『お好み焼き』、宮島では『厳島神社』、『大聖院』、『大願寺
』、『町家通り』、『滝小路』、『五重塔』に加え弥山にも登りたいと言っています。 しかも、ガイドブッ
クに沢山のアンダーラインを引いた写真まで添付してありました。                  ・

そこで、「その行程は1日では無理です。 広島では『平和公園』、『資料館』、『本通り』、『お好み焼き
』、そして宮島に渡って『町家通り』、『厳島神社』、『大聖院』、『滝小路』、『千畳閣・五重塔』をご案
内します。」とご了承をいただきました。                             ・

ご案内の様子です。 最初の内は1人でタブレットを操作し、スマートホンを使って案内しましたが、途中か
ら奥様が「私の携帯に日本語で話して下さい。」と手助けをしてくれましたので随分助かりました。 このア
イディアはいただきです。 ただ、いつも英語で説明しているものを日本語でと言われると、それはそれで厄
介です。 適切な日本語が出てこないのです。                           ・

『平和公園』の案内が終わって、『資料館』に入り、本館に向かう途中になって、「私たちはここは見たくな
い。」と言い出しました。 理由を尋ねると、悲惨な光景を見るのが嫌なのだそうでした。 『平和公園』案
内中に見せた写真や証言絵にショックを受けたようでした。 それで兎も角「島に行きたい。」というのでお
好み焼きを食べて頂いて宮島に向かうことにしました。                       ・


 

電車の中では宮島についてしっかりとお話をしておきました。 4人掛けの私の隣に老婦人が座っておいでで
した。 興味深そうに私の説明を聞いておられたようではありましたが、「こいつ日本語がなっとらんなぁ。
」と笑っているようにも見えました。                               ・

宮島ではいつも『平清盛』を切り口に説明を始めます。 彼が宮島に残した業績、宮島にもたらした『平安文
化』をビデオをお見せしながら説明し、彼が増改築した『厳島神社』では『神道の作法』でお参りをして頂き
ました。 残念ながら結婚式は丁度終わったところで、我が国の結婚式がどの様なものかはお見せできません
でした。                                            ・

これはいつも使う『厳島神社』でのクイズなのですが、1対の『狛犬』(高舞台の両側にあります)の「どち
らが雄でどちらが雌か当ててごらん。」といいうのが結構面白いです。 今回も必死になって私見を披露して
いましたが、「ボトムを見てご覧。」と種明かしをすると2人で大笑いをしていました。 機会があったら確
かめてみてください。                                      ・

その後は『大聖院』に回り、『滝小路』を下って『千畳閣』を見て頂き『町家通り』を通ってフェリー乗り場
に戻りました。 そして『宮島口桟橋』でお別れしました。 今回もまずまず楽しんでいただけたのではない
かと思います。 ただ、行きつけの『お好み焼き屋』が2店とも予約で満杯で、やむなく入ったあの店は一寸
なぁという感じでした。 それでもご夫妻ともビールをお代りして「ナイスだ。」と楽しんでおられました。